洞爺湖サミット(第34回主要国首脳会議)とは
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[編集] 概要
首脳会議の会場に程近い洞爺湖2008年7月7日〜2008年7月9日に、北海道虻田郡洞爺湖町のザ・ウィンザーホテル洞爺[1]を会場にして行われた。また、それに先立ち、日本の数都市にて閣僚会合や関連会議が開催された。
日本でのサミットの開催は、2000年に行われた第26回主要国首脳会議(九州・沖縄サミット)以来、5回目となる。
[編集] 議論
[編集] 首脳会議
[編集] 環境・気候変動
2007年のハイリゲンダムサミットで、当時の内閣総理大臣・安倍晋三は、翌年の日本主催のG8首脳会議で包括提案を準備するよう大臣たちに要請した[2]。日本の大臣たちは二酸化炭素の最大の排出国であるアメリカと中国が確実に参加できる提案を検討する、と日本外務省の職員は述べた。
安倍はまた、環境保護と気候変動の討議を先導すると宣言した[3]。同ニュースは日本での次期G8サミットにおいても環境問題は重要問題であり、日本その他の先進国は1997年の京都議定書で設定された目標をいかに達成すべきかを討議する。このサミットにおいては、京都議定書の跡を継ぐ枠組みについても議論される、と安倍は述べた。
[編集] 開発・アフリカ
2007年、イタリアの首相ロマーノ・プローディと安倍との会談の後、G8サミットで取り上げられるのは長期的な問題であると安倍は述べた[4]。プローディは、「アフリカに対する政策協調が必要である。グローバリゼーションの中アフリカは経済的に発展しつつある。これまではアフリカでの大規模な環境や人的災害について討議してきた」と述べた。[5]
2006年11月18日、ドイツの高官は第33回主要国首脳会議では債務問題には重点をおかないと述べた。2005年のアフリカ委員会の報告書は日本が2008年にG8議長国になるときの議題になるように残してあるからである。[5]
[編集] 閣僚会合
首脳会議に先立ち、閣僚会合が数都市で開催された。
[編集] 財務相会合
2008年6月13日〜6月14日の財務省会合では、インフレーション圧力抑止のために適切な行動を取ることや、原油価格高騰の解消に向け産油国へ増産を促すことが合意された[6]。また、財務相会合では中央銀行総裁が同席しないため為替については触れないのが通例だが[6]、アメリカ合衆国財務長官ヘンリー・ポールソンの「米の潜在力からすると強いドルが自然だ」[6]との発言に対し各国の代表は黙って頷いたことから、事実上ドル高を容認したと解されている[7]。
[編集] 外相会合
2008年6月26日〜6月27日の外相会合では、安全保障に関する議論が多くなされた。
北朝鮮による日本人拉致問題については、外相会合の席上、日本の外務大臣高村正彦が「(拉致問題は)日本人にとって極めて重要な人道、人権の問題。国際社会が共有していくべきものだ」と主張し、拉致問題に対する日本の姿勢を訴えた。また、北朝鮮核問題については、北朝鮮の非核化の推進が議長声明に盛り込まれた。
ジンバブエの大統領ロバート・ムガベによる大統領選挙強行が問題視され、アメリカの国務長官コンドリーザ・ライスは国際連合安全保障理事会への制裁措置提案に言及し、イギリスの外務英連邦大臣デイヴィッド・ミリバンドも「一方的な暴力や選挙活動、偏向した選管組織による『投票』に正当性はない」と述べた。これを受け、外相会合では「自由かつ公正な投票を不可能にしたジンバブエ当局の行動、組織的な暴力、妨害、脅迫を憂慮する」との共同声明を採択した。
[編集] 関連会議
主要8ヶ国(G8)による会議だけでなく、20ヶ国(G20)が参加する「気候変動・クリーンエネルギー及び持続可能な開発に関する閣僚級対話」や、第4回アフリカ開発会議(TICAD4)といった、サミットに関連する会議も各都市で開催された。
[編集] 財務相・中央銀行総裁会議
2008年2月9日のG7財務相・中央銀行総裁会議は、東京都港区で開催された。議長は財務大臣額賀福志郎と日本銀行総裁福井俊彦が務めた。
2008年4月11日のG7財務相・中央銀行総裁会議は、アメリカ合衆国で開かれた国際通貨基金国際通貨金融委員会に合わせ、ワシントンD.C.のアメリカ合衆国財務省で開催された。開催地がアメリカのため、議長はアメリカ合衆国財務長官ヘンリー・ポールソンと連邦準備制度理事会議長ベン・バーナンキが務めた。
いや〜ちょっと難しいですな。
サミットって沖縄でやるもんだと思ってましたから・・・
勉強します。

